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珍しく、と言うか初めて?ぐらいの勢いで真面目に読んだ本の感想を書いてみる。
決して新しい本じゃないんだけど。

ロバート・キヨサキ著
『金持ち父さん 貧乏父さん』
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この本を読み終わった後の感想は
「お金に対する考え方、価値観を見直すいいきっかけになる」だった。

とかく不労所得の記述に対して意識が向きがちではあるんだけど、
本来この本が意図しているところは
『いかに自分の頭で考えて、生活を作り上げていくか』なんじゃないかな、と。

真面目に働き、コツコツと積み上げて行く事を『ラットレース』と揶揄されて気分を害する人もいるみたいだけど、大事なのは言葉尻じゃないし、状況としてそう言った物があると言うのは無理なく理屈が通ると思う。

でも、安易にこの内容を鵜呑みにする事もダメだし、
ダメだからと言って頭ごなしに否定するのもちょっといただけない。
そもそも、この本が書かれた2000年と現在2010年における状況も違えば、国の違いもある。
日本の事情に照らし合わせて考えても役には立たないのも事実。
じゃ、アメリカなら?と考えると同じ手法はもう無意味な物になってる。
ただ、考え方には一理通る部分がまだ残ってる。

たかが3年弱のアメリカ暮らしで何が分かる?と言われそうだけど、今持ってる印象としては、
この国じゃ賢い人、力のある人は昇り、無知な人、力のない人はどこまでも落ちていく。
そんな印象を持たずにはいられないのが現状。貧富の差と言い換えてもいいのかもしれない。

日々を生きていくだけで精一杯な人とそうじゃない人、その違いはどこにあるのか。
その答えを考えるきっかけになる本だと思う。
方法は一つじゃないし、時代と共に変わる。それを自分で見つけていかなくちゃいけない。

この本はあくまできっかけ。読んで全てを理解してもそれだけじゃ分からない事の方が多い。
自分で調べて、納得して、最後は自分で決めて、その責任も持ちながら、生活?人生?を作り上げていく。その為に何をしたらいいのか。誰が答えをくれるわけでもないので、やっぱり自分で考える。

誰かに依存し続けられるならそれもアリ。
そうでないなら、行動していかなきゃいけない。生きるって大変だね。

勿論働く事は大事。そして、自分を磨いて行く事も大事。知識と経験を積む。
何をしたらいいのかが見えた時、それは自分なりの生き方が見つかった時なのかな。

読んだ事がなければお勧めしときます。
ただし、行動を起こせと言われているからといって闇雲に動いたりしない事も大事。
タイミングと価値を見極める目があればきっと大丈夫。

自分としては『良い』と思った事は素直に吸収していきたい。
流されやすいと言われればそれまでだけど、柔軟さは失わずにbetterを追いたい。
賛否ありそうだけど、そんな感じの感想文。
2010.08.16 Mon l 日記 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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